まちづくりデザインセンター
・相談アドバイス
・団体マッチング
・チラシのポスティング
・コピー機、プロジェクター貸出
・名刺制作
・団体交流会
・交付金説明会
・相談アドバイス
・団体マッチング
・チラシのポスティング
・コピー機、プロジェクター貸出
・名刺制作
・団体交流会
・交付金説明会
・講師や出演者の人材情報発信
・貸出物品の情報発信
・レンタルスペースの情報発信
・集落の教科書の制作支援
・NPOゲームの販売
・ワークシート集の販売
・かんたん会計ソフトNPO法人版の販売
・寄付の受付
・ガチャガチャリティなんたん
・土曜だけのだがしや「かしだす」
・なんたんええ活大賞
・京都丹波移住者ウェルカム職場カタログ
・京都丹波移住促進サイト
・南丹市学生交流プロジェクト
・かおだすレポート
・てだすけ道画
・くちだすメール便
・調査(団体ニーズ、NPO法人、中間支援)
・婚活(セミナー、パーティー、おせっかい)
・南丹地域サポート人材ネットワーク
・京都丹波地域つぎの展開プロジェクトチーム
・ドリームえんじんネットワーク
・全国NPO事務支援カンファレンス
・チーム・シラベル
・災害時連携NPO等ネットワーク
・団体向けパソコン講座(南丹社協と共催)
こちら過去のイベント情報を見られます。
南丹市を中心に活動をされているNPOやボランティア団体などを総合的に支援するとともに、地域課題の解決や地域活性化を図るための拠点施設です。
各種相談事業、情報収集・発信事業、各種団体や企業・行政との連携・協働、各種活動の企画・運営、印刷機の利用や各種備品の貸出など、さまざまなサービスを通して、地域の市民生活の向上に貢献していきます。
活動に役立つちょっぴりおせっかいな無料メールサービスです。登録すれば、交付金や社会保険など、それらの情報が必要なちょうどよいタイミングでメールが届きます。
♠助成金情報
♠NPO法人の総会の注意ポイント
♠年末調整のポイント など
(必要な情報をピンポイントで配信しますので配信は月に1回程度です)
⇒
良いことも、そうでないことも、ちゃんと伝えたい。移住者のための「地域の教科書」づくりを推進しています。
『京都府 南丹市の教科書』
<PDFダウンロード>世木地域の教科書(発行:世木地域振興会)『京都府 亀岡市の教科書』
<PDFダウンロード>保津町の教科書 一括(発行:保津町自治会)※DL用に解像度を落としています『京都府外の教科書』
<リンク>宮城県 丸森町 大内地区テダスでは「NPO基礎講座」や会議に役立つ「ファシリテーション講座」、「NPO就職転職ガイダンス」などを出張開催しています。
『基金への寄付をお待ちしています』
南丹市で活動する市民団体を支援するために「南丹市まちづくり基金」への寄付金を集めています。
■基金への直接の寄付
南丹市まちづくり基金
京都信用金庫 園部支店 普通
講座番号:0744612
■ガチャガチャリティなんたん
市民活動団体のグッズをガチャガチャに入れ、寄付の返礼品にしています。
ガチャガチャ機を設置していただけるお店や施設がありましたら、ご連絡いただけると嬉しいです。
■土曜だけのだがしや「かしだす」
毎週土曜日10時~13時に、南丹市まちづくりデザインセンター内でだがしを販売します。
【受付を終了しました】『第2回なんたんええ活動団体大賞 』
南丹市で行われる社会貢献活動を応援するために「南丹市まちづくり基金」を平成26年に設置し、寄付金を集めています。平成30年より、この基金を活用した「なんたんええ活動団体大賞」を創設しました。
今年度も1団体に対し、10万円を贈呈します。
ご希望の団体様は、下記の要項をご覧いただき、ご申請ください。
【募集期間】2019年11月1日~11月30日
【対 象】南丹市で社会貢献活動をする団体
【応援金額】10万円
【審査基準】南丹市の地域社会にとってええ活動をしている団体であるのか。
同賞を得ることが、団体活動を活発にするきっかけとなるのか。
(審査会を開き、書類審査を行います)
【結果発表】1月中旬を予定
【申請書類】申請書その他、団体をアピールできる書類
【申 請 先】南丹市まちづくり基金運営事務局(NPO法人テダス)に、メールまたは郵送にてご提出ください。
※大賞に選ばれた団体には応援金として10万円を贈呈します。このお金は、事業交付金ではありません。団体の活動目的に沿った内容であれば、どのような使い方をしていただいてもかまいません。また事業報告書の提出も不要です。
『歴代受賞団体 なんたんええ活動団体大賞』
👑第1回ええ活大賞 美山綿復活プロジェクト
👑第2回ええ活大賞 NPO法人そのべる
プロボノとは、ラテン語のpro bono publicoを語源とする言葉で、英訳するとfor public good。「公共善のために」を意味します。 「専門的なスキルや経験等をボランティアとして提供し、社会課題の解決に成果をもたらそう!!」という取り組みで、近年、日本でも急速に広まりつつある新しいボランティアの形です。
京都プロボノでは、各地にいるプロボノコーディネーターが依頼団体とスキルワーカーをマッチングをします。
各市町村のNPO法人全体の収支や中間支援団体の実態の報告書を作成しています。
・各市町村のNPO法人調査
・京都府中間支援組織調査 など
『若人のために一肌脱ぎたい“おせっかいさん”を募集』
≪おせっかい≫
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⇒つぎぷーとは、京都丹波地域で地域づくりをしている団体を繋ぎ それぞれが「つぎの展開」へ広がる ためのサポートを行ないます。また、南丹パートナーシップセンター と連携し「京都丹波」らしい地域づくりのために中間支援を行う プロジェクトチームです。